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首と肩によりそうまくら

首と肩によりそうまくら
まくら


画期的な枕が登場です。

日本赤十字医療センターの脊椎整形外科医、河村直洋先生が考えたまくら。
このまくらちょっとした仕掛けがあります。この仕掛けがポイント!

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ベッドに横になり頭を乗せた後、枕についているエアーポンプで空気を注入します。
↓  ↓  ↓
栓を開けると空気が抜けていき自然に止まる。

そこがあなたにぴったりのまくらの高さなのです。

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♪♪さっそく、私も体験をしてみました。♪♪ 開発メーカーさんに横で教えてもらいながらやります。

枕に頭を乗せると、表面はふわっと適度な柔らかさが気持ちいい。

右側から出ているエアーポンプを片手でにぎにぎ。「1にぎ」ごとに空気が入り、枕の高さが高くなって行きます。

空気の入れすぎ注意。楽しいのでやりすぎないように!とメーカーさん。確かに楽しい(笑)

8回にぎにぎして空気をマックス入れます。

ここから 栓を緩めて空気を抜いて行きます。(ホントにとまるのかなあ。わくわく。)

しゅーっと耳元で空気が抜けていき、何もしていないのに途中で音が止まりました。(ホントに止まった)

ここが私の頸椎の高さなんだ~。へええと感心。確かにしっかりと支えられてとっても気持ちがいい。後頭部も頸椎もぴったりと触れていて首が無理をしていない感覚。これ、いいわあ。

スタッフ全員、代わる代わる体験しましたが、全員が「好評価」でした。(メーカーさんも自満足そうに微笑んでいます。)

「空気を入れ、空気が抜けるのを待つ」という一連の動作を眠る前に毎回するのだそうです。そうすると毎日首・肩に負担がない状態で眠れるわけです。(面倒な作業ではないので 毎晩ちゃんとできそうですね。)

安定感がちがう。という感じでしょうか。
医学の視点で追及しただけのことはあります!!

このまくら、店頭でお試しできます。

今までまくらがぴったりしたことがない。そんな方でも喜んでもらえるまくらだと思います。

ぜひ 一度、体験してみてくださいね。

価格 16,500円(税込)

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